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2008年06月17日

カストロシアター

castro1.bmpパイプオルガンの演奏とともに、「インディジョーンズ クリスタルスカルの伝説」の上映が始まる  ◇カストロシアター◇
まず最初は、ゲイ地区で有名なカストロの紹介です。もちろんゲイバーやレストランもカストロならではの迫力と個性があるのですが、なんといっても一番のお勧めスポットは、今年で築86年になる、カストロシアターでしょう。(http://www.castrotheatre.com/)1920年代の古き良きアメリカの雰囲気をそのまま残す、魅力あふれる映画館です。まず目にとまるのが、昔風のネオンのサイン。チケット売り場もパリのメトロを連想するようなアールデコ風です。中に入るとオペラでも始まるような豪勢な装飾に圧倒されます。かと言って、派手というわけでもなく、地味にいい味を出してくれているのです。映画ファンでなくても必見です。そして、多くあるこの映画館の魅力のひとつは、なんといっても、ロードショー前のパイプオルガン演奏でしょう。電器が暗くなると同時に、舞台前方の真ん中あたりがパカッと開き、下からパイプオルガンと演奏者の登場!なんとも言えません!で、おじさん、演奏が上手なんです。たまにおじさんの家族が見に来ていたりして、前の席に座ってます。今回我々は、噂のインディジョーンズを見たのですが、(映画については後ほど詳しく)4,5曲イージーリスニング系の曲の後、「ターッタタター、タンタターン♪」とインディのテーマソングを引き出すではありませんか!もう、これには観客が感動で、演奏のあとは大拍手。みんなの気分を盛り上げてくれたのでした。
もうひとつのこのシアターの魅力は観客!とにかく、のりがいい!サウンドオブミュージックのようにミュージカルのときは、もう、観客も一緒に歌ってしまうほど。本当に楽しい経験です。そして、最後にこの映画館のやはり第一の魅力は、上映する映画のチョイスでしょう。古い映画も新しい映画も、外国映画もアメリカ映画もジャンルを問わず、上映します。ゲイ、レズビアン映画祭、ベルリン映画祭、ユダヤ映画祭、アジア映画祭と言った、国際映画祭も、大規模なものから小規模なものまで毎年あります。私も、『千と千尋の神隠し」をここの国際映画祭で初めてみましたね。スタジオジブリの人が舞台挨拶に来てましたっけ…あと、クラシック映画の大作、メトロポリス(1927)もこの映画館で見ました。台詞なしのBGMのみの映画ですが、そのときはなんと映画にあわせての生演奏でした。楽しかったですよ。とにかく、映画ファンなら、この映画館超おすすめです。

ちなみに、インディジョーンズ、私はよかったと思いましたよ〜。1980年代のオリジナルの雰囲気をそのまま残してて、ハリソンフォードもがんばってました。設定もそれなりに、年を取ったインディの役立ったので、「体力的に大丈夫なんかなあ?」なんて心配も無駄でした。息子役(すいません、言ってしまってよかった?)のシャイア・ラブーフも、いい感じ!カーチェイスもストーリーも昔のままで、私は気に入りました。でも、最近のコンピュータグラフィックスの映画に慣れすぎてて、そういうのを期待すると、ちょっとがっかりするかも。映画を見に行く前にもう一度昔のインディを観てから行くと、よりエンジョイできるかも!

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2008年06月04日

サンフランシスコの魅力

坂、坂、坂、ケーブルカー。フィッシャーマンズ・ワーフのおっとせい。ゴールデンゲートブリッジ、チャイナタウン、霧などなど、サンフランシスコと聞けば、いろんなイメージが湧いてくるでしょう。日本人に限らず、パリジャンでも、ブラジル人でも一度は行ってみたい、住んでみたい憧れの街、そんなサンフランシスコ。夏でもコートを着なくてはいけないほど寒いにもかかわらず、その魅力はどこに?ここに住んでみないとわからない、サンフランシスコの良さを紹介していきます。

サンフランシスコは北カリフォルニア州にあり、緯度的には日本でいえば仙台あたりと同じです。ただ、地中海性気候のため、比較的温暖で、年中摂氏15度から20度くらいです。猛暑の大阪出身の私は、子供のころは、「あー、ずーっと春か秋やったらええのに〜。」などと愚痴ったものです。まさに、それが現実に!半そでもあまり着ませんね。オーバーコートもクローゼットの中で眠ったままです。それでも、ゴールデンゲートブリッジを渡ってマリン郡に行けばそこは夏。車で東に1.5時間も飛ばせば、首都サクラメントに(ゴールドラッシュの頃の、良きアメリカの雰囲気をかもし出しています)、南に行けばモントレー(有名なペブルビーチもこの近くにあります)、北へ向かえばワインを満喫できるナパバレーと、サンフランシスコ以外にもエンジョイできること間違いなし!

サンフランシスコの魅力はいろいろありますが、まずは細かく分かれたDistrictの個性でしょう。
posted by hana-chan at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | サンフランシスコの魅力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする